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志木おやこ劇場〜おちゃめハウス

ゆったりやわらかに子育て。。。
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被災地にて・・・音楽の力 ひのき屋
 先日ギター抱えて石巻に行ってきたひのき屋NABEさんの日記。




車を走らせ、石巻駅に着いた。
あの大震災後、初めての東北入り。

車を降りた瞬間、来てよかったと思った。
『まち』が動いていることを肌で感じた。
止まっていたのはメディアを通しての現地しか知りえなかった私だった。


▲仮設住宅集会場での一人フォークライブ。
お客さんは30人ほど。
客層を見て、用意していた曲はとりあえず捨てた。

1曲1曲、歌いながらお客さんの感触を確かめた。
演歌なんぞも歌ってみた。

大切なのは唄を届けることじゃない。
お客さんの中にある音楽を引き出すことだ。

歌いながらそんなことを思った。


▲1キロも続く仮設住宅の集会所にて。
魚、野菜を販売している横に、無造作にたいこや獅子を並べる。

買い物に来た人たちがなんとなくバチを持ってたいこを鳴らす。
「もう吹けねぇなぁ」なんて言いながら、じいさんが横笛に口を当てる。

そして漁船の上で獅子が舞う、町のお祭りの話なんて始める。


▲街なかで市民に開放している小さなお風呂に入れてもらった。
ベース弾きのアニキが薪をくべてお湯を沸かしている。
薪で沸かしたお風呂は不思議なくらいに身体が温まる。
「今はこういう場所、必要だからよ。」

そう言ってアニキは初対面の私にコーヒーを淹れてくれた。

「全部なくして仕事する気も起きねぇって奴もいるし、
忙しくしてねぇと辛いからって仕事してる奴もいる。
頑張れって言ったらダメだって言うけど、
頑張れとしか言えねぇもんな…。」



▲勝気で威勢のいいおっかさんが、
話の途中で言葉を詰まらせ、
悲しみを呑み込んだ。

歯を喰いしばって生きてんだ、と思った。
私には「頑張れ」と言葉にすることすら出来ないから、
頑張ろう、頑張ろうと、心の中でつぶやいた。



昨年亡くなられた巨匠宇宿氏の言葉

「音楽とは人の悲しみに寄り添うものでなくてはならない
| 志木おやこ劇場 | はなす | 05:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
悲しみによりそう音
 動けば・・何かが生まれる。
それを今日もまた実感できた一日でした。

今日は劇場恒例のお花見企画
ブロックや世代の壁をこえてみんなが集まる日

自粛ムードの中、色々な企画がキャンセルになった
今回もやめようかとの声もあった

でも私はみんなの顔がみたかった
声が聞きたかった
みんなの不安な気持ちも聴きたかったし
それでも元気な子どもたちの姿も笑顔も見たかった

ただ集まってドンちゃん騒ぎじゃなくて
意味のある時間に作り変えればいいだけのこと

いつもの活動の感想や紹介やお誘いのほかに
今回は震災をうけて伝えたい事がある

BSDとしても歌いたい歌がある

そしてちょうどそんなときに一通のメールが。

息子と同じ幼稚園で9歳まで志木にいた女の子から。
今東京藝術大学でオーボエの勉強をしていて
カルテットを組んでいるんだが
今回の震災の募金活動をしたいので
演奏できる場があったらお願いしますというものでした。

どこかにあるかなあ、そんな場所。と思っていたのですが
今日がいい!と提案がありトントン拍子に決まりました
チラシを作ろうという方もいてくれました

劇場の中ではああでもないこうでもないというやり取りがあり今日に至りました

みんなで機関誌を読み合わせたあと
子どもまつりの話もして
昼からは青年達の「鉄板ショー」
何かと思えば・・・
旦那がオークションで落とした10kgハム
それを青年達が一列に横に並び
右側の子から次々と隣に渡していく

バックミュージックは・・・
なつかしのムーディ勝山の「右から来たそれを〜僕は左へ受け流す〜」ってやつですよ。ははは

そして100gにカットして外のBBQコンロで炭火であぶって渡すというね。
おにぎりとハムでみんなで昼食タイム。
あちこちでおしゃべりしたり
子ども達は遊んだりの楽しい時間


そして70〜80名いたでしょうか
コンサートが始まりました

オーボエ4重奏
オーボエにも色々種類があるんですね
女性3名、男性1名(しかし圧倒的に女子力は一位らしい男性)



・・・しみていく

・・・音が

・・・体の中に

・・・しみていく


乾ききったスポンジが
水をすーっと
すべてを抵抗なく吸い込んでいくように
体と心が音を染み込ませていく感覚。。


ああ
ざわざわとした3週間
自分はこういう音を求めていたんだ。。。と気づいた

こういう音が必要だったんだと。。


4本のオーボエの先から
私の体を真綿で包み込むような音が流れてきて
それが綿飴がとけるみたいに
乾いた体にしみていく・・・

彼女達の真剣な演奏ぶりと
それぞれの個性的なカラーをもつ音が
一つになって
あの畳敷きの町内会館を満たしていった

しみた分が
涙になって
今度は目から零れ落ちてきた


2〜3才の子どもたちがじっと包まれている
だまってじっと音に包まれているのを感じていた


彼女達がいった
「私達は『日常プラスα』の何かをしたかったんです。
大きなホールで演奏するってことじゃなくて、
日常の中に音楽を奏でたかったんです」と

大きな拍手と
満ち足りた観客の顔があった

感想を聞いた
myちゃんパパがいった
「私の母も6年前の中越地震で被災しました。
新潟の音楽の好きな友人が、その時にラジカセから流れてきた音楽は
本当に心の中にしみてくる音楽だったと。
みなさんがこれから演奏するとき
被災した人たちを励まそうとか、元気付けようとかじゃなく
彼らの悲しみに寄り添う音楽を演奏してあげればいいんじゃないかと思う」と

めずらしくいいことをいったぞ。

私はふと思い出してマイクを取って話した
「先日、思い半ばでサントリーホールのコンサート前に亡くなられた宇宿氏のカードがここにあります。そこに書いてある言葉が今の方の話と同じなので紹介させてください。

『真の音楽とは
人生の悲しみを謳ったものだ
だからこそ
人の苦しみ、悲しみを癒すことが出来る

何より偉大な芸術作品とは
人間である』

私達も歌を歌うことで自分自身が励まされることを感じました
その歌で励まされたわたしたちの姿がまた誰かを励ませられるのではないか・

音楽にはそういう力があるし
そういう音楽を作り出す力が人間にはあるって言うことですよね」


そしてみんなで「ビリーブ」を歌いました

たとえば
君が傷ついて
くじけそうになったときは

必ず僕がそばにいて
支えてあげるよその肩を

世界中の希望のせて
この地球はまわってる

今未来の扉をあけるとき
悲しみや苦しみが
いつの日か
喜びに変わるだろう

I beieve in furcher 信じてる・・

何回も歌いました

最後は、届けたい人を思い浮かべて歌いました

初めての人も
大学生の子も
小学生も
幼稚園の子も
お父さんも
お母さんも

みんなが一緒にてうたを歌いました。



そして最後に募金のお願いをしました・・

なんと
劇場と、カルテットと合わせて
10万円近い募金が集まりました・・・


彼女は「志木に引っ越してきたい」といいました
彼女の幼稚園時代の仲間が10名ほど集まりました
14年ぶりの再会もありました

住まいのある長野から今日のために来た私の友達である彼女の母は
「どうかこれからもみなさんずっと友達でいてください」といいました

初めて劇場を感じたカルテットのメンバーは
本当に感じ入っていました
またぜひきたいと言ってくれました。
私が「小さいときにみなさんのような方たちに出会ったら子ども達は『自分もあんな風になれるのかな』って希望をもてるから」といったら
「そうですよね。。大人になってから出会うと、ああはなれないって思っちゃうことのほうが多いですものね。。」

そうなんです。
だから子ども時代に触れて欲しいんです



もし

あの時

今日の集まりをやめていたら・・・

今日の出会いはなかった

あの音楽に出会うこともなかった

そしてみんなの歌声も気持ちの募金も。。


今日 動いてよかった・・・と感じた

今日、動いて
みんなが集まったからこそ
みんながたくさんの話ができ
元気になって
希望をもって
そして決意を持った

今が「大きく変わらなければいけないときだ」ということを。

子どもたちの前でまた今度も
知らん振りして
だまって
通り過ぎることなんて出来ないんだということを


あるお母さんの言葉です
「私は少し不便でも、安心できる場所で子どもを育てたい」

それを作るのは私達。
| 志木おやこ劇場 | はなす | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子どもの権利条約〜子どもの最善の利益とは
 
子どもの権利条約

たくさんありますが、その中の4つを一般原則といいます

◎第2条 差別の禁止
◎第3条 子どもの最善の利益
◎第6条 成長発達の権利
◎第12条 意見表明権(opinionではなくview


さて、一般的に大人たちは思っています
子どもは成熟した判断能力を持たないため、
特別保護し、導くことが必要だと

しかし権利条約ではいいます
(元国連CRC委員ジュネス・カープ氏の来日講演より)

「子どもの行動に干渉する態度を
大人は捨て去らなくてはなりません。
大人にとって都合の良いことを、
子どもに押し付けるための道具として、
「子どものために」という言葉を使って
きたこれまでの態度を捨て去らなくてはなりません


そうではなく、子どもの意見にきちんと耳を傾け、
独立した人格である子どもの意見を反映する

そのための道具として「子どもにとっての最善の利益」
原則を使い、 この言葉に新しい意味を与えなくてはなりません


子どもは「主体」であり、保護などの対象になる「客体」ではない。ということです。


先日のままなびでは「日常の中で、子どもの最善の利益に反したのではないかと思い当たる経験」を話してもらいました。
「子どもの最善の利益」・・・英語では
the interests of the child

子どもの利益とも訳せますが、興味ともいえる言葉です。
そして「children」ではなく「the child」
一般的な子供達ではなく、その子ということでしょうか。


出た話は
◎子どもの健康のこと・・・任意の予防接種をうけるかどうか、アレルギーの治りかけてきた子どもにそのアレルゲンを与えることの躊躇など

◎子どもの習い事・塾のこと・・・限られた予算の中でどれを経験させてあげるか、「行って欲しい」という親の思いが先行していないか

◎ゲームのこと・・・与えるべきかどうか、いつあたえるか、どう使うか

◎学校・幼稚園でのこと・・・いたずらをしてしまったとき、教師に怒られたとき、親や大人たちの意志を汲もうとしている子どもの気持ち


乳幼児期の予防接種や食べ物などのこと以外は、
どの場合も、結局「子ども自身がどうしたいか、どうして欲しいと思っているのか」という子どもの気持ちを聴く、または汲み取る大人の対応が一番大切に思えます。

子ども達が赤ちゃんのときは
「ねえ。どうして泣くの?」
「お母さんにどうして欲しいの?」

そんな風に、話せない子どもにむかって一生懸命心を聴こうとすることを親はしていたように思います。
でも、子どもが言葉を覚え、いろいろなことを一人で出来るようになると、なぜか親は、「どうしたいのか」ではなく「こうしてほしい」ということを伝えるようになるんですよね。


例えば、両親が離婚してしまったとき
子どもは一時ひどく泣くといいます。(もちろん物心ついた年齢の場合)
そして、その状態に慣れたかのように落ち着くそうです。
でも・・・実はそれは軽いうつ状態。
大人にとってたった数ヶ月のことでも、子どもの心にとっては何年にも感じることがあるという。

そういう状態の中でまわりの大人が果たして子どもの最善の利益を考えることが出来るのか

子どもがどうしたいのかを率直に話し合える関係であるかどうか
そこに出る不安は
大人の「意志」や「思い」が子どもを誘導してはいないかということ
子どもは大人の意志を尊重します・・・
たとえ自分の意志と違っても、「自分がそう思ったんだ」といいます。


子ども自身が率直に自分の思いを伝えられる関係にあるかどうか・・・それがまずは大きなハードルなんでしょうね


| 志木おやこ劇場 | はなす | 06:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
全員集合!19年度総会
 
今日は志木おやこ劇場の総会。
赤ちゃんから中高青、大人、パパたちまで総勢なんと115名!

総会とはいえ、こんな具合ですから
あっちでおっぱいやったり
あっちで走り回ったり
こっちで青年が寝転んでたり
もう大変。
でもそれを笑顔でこなすのが劇場の醍醐味

最初は「たまごにいちゃん」の布芝居
クイズ形式で来年の基本課題をやったり
基礎会員数をあてたり
なんだかんだの苦労の策

そして総会資料の巻頭言になっているのDUCのタローさんの言葉を解説
 「Pressing My Way」

前にいるちびっこたちにきいてみた
「ねえ。大人になったらなりたいものある?」

「うん。おいしゃさん」
「僕はパイロット」
「私はパティシエ」
「ぼくはね・・・ウルトラマン」・・・あそ

なりたいものに向かっていくとき
気がつくと前に進めないような壁があるときがあるよ
でもね、それを押し進めるんだよ
そうしたらその先になりたい自分がいるから・・・



来年度見たい作品を選ぶ作品決め
幼児・小学生・中学生以上でチームをつくって
対象になる作品について色々話をして
多数決で決める


中学生以上
韓国作品。人形をつかった無言劇。戦争で引き離される家族の姿を描いたもの
「ダルレの話」・・・決定!

後は
ねりま東劇場のプロのコント作家の青年のコント作品
「青空にもほどがある」・・・圧勝!一位通過。

二位は「だるま食堂のコント」
三人のおばさん演じる楽しいコント
しかし・・4つのうちの2つがコントっていうのはどうだ・・・
しかも中々な高額作品。

三位は「東京人形夜」
目黒食堂で見てきたステキなパフォーマンス
東京ヘブンアーティストとの出会いを実現したい。。

四位は「いきててよかった」
三人の役者が人生を演じるお芝居


順位で行ったら上位3つをとるのだが。。。
どうしても「だるま食堂」を見たい派と
「いきててよかった」を見たい派で再投票

結果は・・・「いきててよかった」

よほど青年達は「だるま食堂」が見たかったのか
頑としてコントを押す
今の時代を反映しますね



後半は各部の出し物

幼児部エプロンシアターの『カレーライス』の横で
子ども達がそれぞれの具材になって大なべに入るリアル「カレーライス」
カレールーなんて、頭にカレーの箱つけてるんだから。超かわいい!


小学生部は一年間のイベントのPR
「たくさん会おう」ですから
ハロウィン、クリスマス会を始めとしてこれからも目白押し


中高青部はじゃんけん大会
ちょっと変えて、事務局長の出すものとあいこの人だけ残っていく
最後まで残り続けた二人・・・気が合うのか。。。


青年部は先日の運動会のスライドを画像で見せる


んで、われらが地域部
ブロックのみんなが知り合えるようにいっぱいはなしが出来るゲームを。。と考えるが、なんせ平均年齢の高い地域部「年配組」
なかなかアイディアは出ないのですよ。

んでも、自慢大会はどう?なんていう提案からきめたのは

「実は私・・・・・なんです」

思いもかけないような特技や好きなものを紙に書いて
ブロック内で公開
もっとも面白そうな一人を選び、さてその中の誰のことでしょうかと
まわりの人が当てるゲームにしましたよ。


うける。
みんな大笑いで手を叩いて喜んでます。

宗岡ブロック
「実は、私、前世はアマガエルだったんです!」ときました
みんなで予想。
そのブロックには緑色のパーカーをきたパパがいました
「あ、あの人じゃん!」という声があがる

正解!
理由は・・・ 「気がつくとクローゼットの中が全部この色になっているから」だってさ
うける


「実は私は、体を使って字をあらわせます」
幼稚園の女の子。めちゃめちゃ体が柔らかい。
足を全部開脚して、ぺたって手を広げて床にくっつき
「土」という字になりましたよ


「実は私は、仏像マニアです」
そのチームでもっとも若く、もっともきれいなママでしたよ
「大学時代に日本美術を専攻していてかなり勉強しましたから」


「実は私は、バリスタです」
なんでも、日本橋前でワゴンのカフェをやっていて
そこでお客さんで来たご主人と結婚したとか!う〜ん、ステキ。


「実は私は、アフリカに住んでいたことがあります」
ナイジェリアにいたんですって!一人のママさんでした。


特別ゲストでKUROちゃんがきてくれました
11月に3ステージ取り組むんですよ!

楽しいおしゃべりとともにジャグリング、そしてアートバルーン。
楽しいひと時を提供してくれました。
さすがプロ!やかましい子ども達が一気に集中する。



そしてDUCのワークショップのアピール
「MIGI BOUNCE」
をみんなで踊る
タローさんの歌の間に、ワークショップのメンバーからアピール
中々かっこいいぜ。
「小さいお子さんを連れた方もどうか躊躇せずに一緒に始めましょう」って

でも、ほら〜BOUNCEなんだから、跳ねなさいよ!
幽霊のように右左しないのよ!と一喝



ワイワイがやがやと総会が終りました。
最後の言葉は今日で事務局をおりるAさん

彼女は、運営6年、事務局5年・・11年もの間劇場を支えてくれました。

その間、息子さんの中学でPTA会長をつとめ、しかもその年は当番校で市P連の会長もかねる大変なとき

パートもやめざるを得なかったその時
それでも。。。彼女は運営委員を降りませんでした。。

そして彼女はお父さんが病気のときも、大変なときでも愚痴を言いません。
いつも、いつも事務所にいてニコニコと誰にも声をかけ
まさに「能ある鷹は爪を隠す!」状態。
決して自分をひけらかさない謙虚さ。

もうまさにみんなの「お母さん」でした。


彼女のその潔さに敬意を表します。
そしてその気持ちを伝えたくて昨日みんなに一斉にメール
同意してもらう方を募って色紙を書いてもらい
記念の品物を準備しました。

マグカップ
「お疲れ様でした。無理しないでね。疲れたときは甘えていいんだよ」という言葉と
「あなたのやさしさがあったから今の私はここにいます。ありがとう」という言葉のはいったものです。

色紙には、彼女の人柄をあらわす暖かい言葉がたくさん書いてありました。

ありがとう。。。


しかし・・・こういうことも誰も声をあげないと
何もなかったんだな・・と少々さびしい

自分の気持ちを伝えたいと思わないと伝わらないよ

いい機会をとらえないと、チャンスを失うよ

人生は短いし、明日のことはわからない

だから、、、
今日

伝えます

ありがとう。
大好きです。と

| 志木おやこ劇場 | はなす | 09:24 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
「ままなび」
 <みる・あそぶ・はなす><はなす>

「ままなび」ママ+ナビ、ママ+まなび)

子どもをとりまく環境が自分の子ども時代とは大きく変わってきています。
子どもと二人きりの母子カプセルでの子育て、早期教育、幼稚園、そしてママ友との関係・・・
何をどうしたらいいのか、たくさんの情報の中で迷うことばかりですよね。

本当の自分の胸のうちを話せる場所があるってとても自分を支えてくれると思います。
素の自分になれる、そういう自分を否定しないで認めてもらえる。
そして色々な人たちの心のうちを感じあう。

社会で起きているたくさんの事を見ないふりをしないで、ちゃんと知る。そして感じる。
そういう場所であったらいいなと思っています。

月に2回。3時間。自分の近況や感じたことをはなしたり、資料をみながらみんなで話をしています。

今までとりあげた話題
2009年1月  イスラエルのガザへの侵攻から、イスラエルの歴史について考える
     2月   発達障碍について知識を得る。自分たちにできることは。
     3月   子どもの権利条約の基本になったポーランドのコルチャック先生の生き方から学ぶ
          市の医療費無料化につけられた条件をどう思う?
     4月   ガザへ出向いた日本人医師の手記より現状を知る。
          演出家平田オリザさんのエッセイより「自分を演じる」
     5月   佐々木正美さんの講演会に行って来て。みんなで話そう、感じよう
     6月   裁判員制度から人権について、家庭裁判所の調査官の講演会から考える
     7月   『ポジティブディシプリンのすすめ』から、子どもの人権とそれを守ることができる子育て   について知る。訪問カウンセリングの現場から家庭で起きていることを考える 
     8月  自分の知っている戦争を語ろう
     9月  「法に退けられた子どもたち」の講演会から
    10月  児童ポルノ禁止法・クリスマス村の子どもたち
    11月  欧州の教育から学ぶ。子どもの心を受け止める手「チャイルドライン」について
    12月  増える子どもの自殺について
     2月  『フィンランドの高校生が人生について考えたこと』から
     3月  映画『降りてゆく生き方』をみて
     4月  「子どもと大人のパートナーシップ」について考える
     5月   『活憲の時代』の紹介  ブラジルに渡って保育士をはじめた日本人女性の講演会より


今月の予定

6月10日(木)、23日(水)  10時〜13時まで  おちゃめハウスにて    
       

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| 志木おやこ劇場 | はなす | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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